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ネックサース!!
2005年08月19日(金曜日) うちは綺麗なので出ないんですが
この前の日記で「怖い虫等居ない」と言ったことを撤回したい。
今日、新宿で植え込みの縁に座って居たら、電話が掛かって来た。何のためらいもなく地面にリュックを置いて手帳を出したりなんかして電話応答をしていたのだが、ふとリュックの上に黒光りする生き物を確認してしまった。
ゴキブリ??
ショート寸前の思考回路で、咄嗟に慌てて払い除けたのだが、ゴキブリは吹っ飛んだ様子もなく忽然と消失した。
手帳を出した後、開け放したままのリュック。ジッパーは開いている。
機能性を重視した有数のポケット。どこも物が取り出しやすいようにジッパーや蓋はなく開けっ放し状態。
まさか。入った??中に入った??
僕は凍り付き、「すぐ掛け直します!!」と慌てて電話を切ると、鞄の中の物すべてを恐る恐る取り出し、落ちていた木の棒で散々探った後に手を突っ込み異物感がないことを確認し、最終的には鞄を何度も逆さにして振ったりしていた。
時折、落ちてくるブリックパックに付属しているストローの袋なんかのゴミがカサッと落ちてくるだけで、驚いて凍り付く始末である。
勿論、その所在が明らかならば全然怖くない。右手に新聞を持っていても、左手で叩く程の男らしさを持っている次第である。
けど。こんなことがあって、それでも「コバエは嫌いだけど、怖い虫はない」などと豪語しても良いのだろうか。正直。自信がない。
というわけで、自信を取り戻すべくゴキブリと対決したいと思う。絶対、殺害してみせる。
あーあ。ゴキブリ出ないかな−。
2005年08月18日(木曜日) スーパーで買い物中に横切った女
「その時一瞬時給が8万だったよ」
という会話をしていたあの女性に僕は一生付いていきたい。
年収7億強。
悪くない。
2005年08月17日(水曜日) あらやだ、そうかしら
もともととてもフェミニンな僕だが、最近の僕はなんだかおばさんっぽいらしい。
洗濯物特有の香りが好きで、精神的にかなり安定すると言う理由で、最近外出時にハンドタオルを持ち歩いているのだが、何かしら面白いことがあって笑う時にタオルで顔を覆うようにして隠す仕種がおばさんっぽいらしい。
口元を隠せば、お嬢様。
おでこから全体を隠すようにすればおばさん。
紙一重だが、どっちにしろ生別は女性。
2005年08月16日(火曜日) ブーム
最近行きたい場所は熱川バナナワニ園。
足と暇のある人募集中。日曜と月曜の昼間は餌やりがあるので、是非。
2005年08月15日(月曜日) おち
凹ませて下さい。
2005年08月13日(土曜日) 東京湾花火大会
どんな人の周りにも異様なまでの花火好きという者が存在する。
かくいう僕もその1人で、さすがに16時台から場所取りをする程ではないにしろ、花火大会には異様な執着を見せている。浴衣を着込み、たった独りで花火大会に行くこともあるくらい花火が好きなのだが、その話を友達になんかに話すと何故か同情される。異論はない。
毎年、自分の中で「これが締めの花火大会」というものを定めているのだが、今年度の夏期は今日の東京湾花火大会を締めに考えていた。10月に土浦で競技花火大会があるのだが、それはあくまでも秋口なので、東京湾が今期の締めである。
本当は当日用事があったのだが、当日ギリギリになって無理を言い、翌日に伸ばしてもらって花火大会に行くことにした。その節はすみませんでした。
大学の友人達と計5人で晴海会場に足を伸ばすと、それはもうちょっと感涙するくらいの美しさであった。
火と言う意識はなく、ただただ美しい花のようだった。花火っていうか花美。
別に上手いことを言ったつもりはない。一応。
風向きも丁度良く、景観を損ねる障害物もなく、絶好のスポットで鑑賞したその時。
僕は半分酔っ払っていて、浴衣もはだけがちだった。
けど、ちゃんと覚えてる。
締めの花火として充分な美しさは忘れられない。
2005年08月12日(金曜日) 置き物のように不動のヤギ様
動物園でのロケの最中。
セッティングが済むまでに間が少しあって猿山を眺めながら時間を過ごしていた。
飼育員が与えるで餌の中でダントツに人気があるのは干し魚であったことや、
猿の餌をつまみ食いしようとするにカラスに威嚇する小猿の勇気や、
自分の子どもを我が事のように守る雌猿の母性やなんかに一喜一憂を繰り返していた。
猿は霊長類で人間にかなり近い生物である。
その僅かな差が僕と彼らの境界線ではある。
なのに何故か素直に同情出来ない自分が居たのは事実であった。
限られた世界で生きることを強いられる。
果たして行動範囲や居住区域の問題だけなのだろうか。
知性を持ったことで僕らは理性を持ち、本当に正しいことなのかも分からないうちに道徳を詰め込まれ、本当に正しいことなのかも分からない箸の使い方の作法を教わった。
自分の好きなものを選り好みするのは動物特有の性質で、ならば迷い箸も当然で、嘗め箸も好みの味に執着するなら当然ではある。
知性が僕らを縛る。知性を持つ僕らが縛った動物を見て、そのしがらみに気が付かされる。
動物園は、非常に、深い。
ただきゃーきゃー叫んでいたことはオフレコで。
2005年08月11日(木曜日) 曖昧
「次はー池袋。池袋終点です」が
「次はー池袋。池袋周辺です」に聞こえた。
MAX元気!
2005年08月10日(水曜日) 夏だし良いか。
この手の話は苦手な人も、反対派の人も居ると思うので手短に。
今住んでいる所に引っ越して来て以来、毎日通るのが嫌な場所がある。
男性の霊が始終居るスポットがあるのである。
帰り道にそこを通ると、視界の隅に必ず入り込むのに、きちんと見据えるとまったく見えないのである。
民家の入口の正面なのだが、バイクがとめてあり、必ずその横に居てこちらを向いているのである。
今まで僕を含めた3人がその現象を証言している。
春夏秋冬、昼夜問わず確認できる。
さっき、コンビニに行くために自転車でその近くを通ったら、古井戸があるのを知った。こんな街中に、なおも取り壊されぬ井戸。
信憑性が高くはなるが、何だか出来過ぎていて自分でもよく分からなくなりそうである。
あくまで、報告。
2005年08月09日(火曜日) 森高流
某高校でロケ。
僕が英語の授業中に教科書をリーディングするシーンだったのだが、スタッフに白人さん(日本語は流暢なのだが)が居て、冷や汗が出そうであった。
リアル路線を狙えば勉強の出来る高校生だからといっても、発音が西洋人なみに出来る訳ではないのが常だろうが、やっぱり背後の白人さんが気になる。
振り返ってみたら彼は絵コンテの確認をしていたから、きっと僕の自意識過剰なのだろうが。
必要以上にカタカナになりそうなのを堪える僕。英語だけでも真面目にやっておけば国際人だったのに。
ああ。この撮影中の授業の中で真面目にやり始めれば良かったのか。
いや、遅い。
2005年08月08日(月曜日) 妖怪大戦争
友達がある舞台で共演していた子がヒロイン役で出演しているらしく、友達に誘われて観に行った。
ヒロイン役の高橋真唯さんは舞台や雑誌で見る限りでもとても綺麗な子で、スタイルも抜群なのだが、劇中ではそれに輪を掛けるような演出が満載であった。
言ってみれば、「子ども向け映画を家族一緒に見に来てお父さんも楽しめる内容になっている」と言った感じである。つっぱりはしない。つっぱりは。(あ、分かる人だけ分かれば良い表現である。)
子ども:わくわくアドベンチャー!!
オカン:あんな可愛い息子欲しい!!
オトウ:あの太ももに挟まれたい!!
子ども向け映画とは言ったものの、馬鹿らしくもエンターテイメント性の強い、楽しめる作品であった。王道が王道であるためには、一つの時代に何度も繰り返されなければならないのだと再認識出来た。
ちなみに正直な感想は。
「目をつむっていたら、多分レイプシーンに聞こえるだろうなー」というようなシーンが多かったので最高だった。始終叫びまくり。
2005年08月07日(日曜日) またも
iPod、また壊れました。
落下による破損。音のない生活が始まります。
正直辛い。
2005年08月06日(土曜日) そういうのをオタクと
最近の僕は独自の音楽ブームで盛り上がる傾向にある。
経過の順番は忘れたが、松たか子、広末涼子、BENNIE K、倖田來未、NEWS、ARASHI、aiko、cool wise men、矢井田瞳、川本真琴、Berryz工房とアイドル系を中心に、ある一定期間どっぷりハマっていた。
ソラで歌える楽曲も多数あるくらいにはまる。僕自身、こんなにもアイドルの曲ばかりに惹かれる理由を模索していて、はたと気が付いたのだが。
キャッチーなのだ。意味もなくキャッチ−で耳障りがよく、歌詞があやふやでもなんとなく音程を口ずさんでしまうような響きの良さがアイドルの音には溢れているのである。
齢にして21歳、時にして2005年8月にして初めて「キャッチ−」という言葉の真意を知った。アイドルの曲はキャッチーという武器がある。キャッチ−!!
これからもアイドルソングをばりばりに網羅しようと思う。
そういえば昔、「サクラ大戦の曲って超かっこいいんだよ!アニメソングじゃなかったら多分皆普通に聞いてるはずだよ!」と声も高らかに友達に申し立てをしたら「好きなものって全部カッコよく聞こえるんだよ」と返答されたことがある。
これからもアイドルソングをばりばりに網羅し、アニメばかり見ようと思う。
多分誰も付いてこない。
2005年08月05日(金曜日) 18歳にも見えた21歳
用事があって大学に行ったら、何回か話したことのある先生に「受験生?」と問われた。
僕のことを覚えているとか覚えていないとか以前に、受験生か否かを聞いてその後どうするつもりだったんだろう、あの先生。
2005年08月04日(木曜日) 絶対可憐チルドレン
僕の敬愛する椎名高志先生の新連載開始から4週(約1ヶ月)が経った。
普段、週間少年系の漫画雑誌はあまり読まない僕なのだが、気が付けば週間少年サンデーの発売日が恋しくてたまらなくなっている。火曜の夜中に自転車でコンビニに向かう僕の姿は、はたから見れば夜中に恋人に呼び出された若人に映るやも知れない。
第1話の一番最初の事件現場であるガソリンスタンドの名前は「NEXUS」であった。しかもカラーページ。
僕の心をくすぐりまくりである。というか椎名先生がネクサスをこんなにも大切に扱ってくれることが嬉しい。もしくは、僕のようなファン層へのサービスなのか。
そういえば、過去の作品の中にも、テレビのニュースキャスターが「漫画家の椎名氏は年賀状の返事が遅れておりまして…」などと読者へのメッセージを送っていたコマがあったのを思い出す。
遊び心の聞いたさり気ないサービスが、僕のようなファンを滅多刺しにする。抜けられぬ沼じゃ。
おかあさん、さいきんはぬまであそんでいます。どろどろじゃぷじゃぷ。(壊れてます)
2005年08月03日(水曜日) 参加社の皆々様方:会費おねがいしまーす。
親愛なる友人の誕生日パーティーをささやかながら池袋の居酒屋で開いた。
僕からは手作りTシャツ(可愛い豚の特大刺繍入り、他2点)をプレゼントし、先日撮影していたミニドラマDVDを皆からプレゼントした。他の友人もこぞってプレゼントを持ち寄っていた。
年齢が上がるに連れて誕生日はめでたくなくなる、というのが冗談ながらも多くの意見のようだが、僕はやはり誕生日というものが好きだ。30歳も40歳も、それよりも上も。
日常では別段意識しない所に在る確かな生というものを感じられる。その年齢に対しての労り(いたわり)も生まれる。
その年数に乗じた喜怒哀楽や苦労、成功が渦巻いた集大成を一挙に祝えて、そしてこれからへの期待を込めて声を掛けられる1年に1度の瞬間。
あなたがここに居てくれて本当に嬉しい。
そして、そのあなたを祝う友人の中に自分が居られることが嬉しいのだと思う。
2005年08月02日(火曜日) ここでまさかの「死ね」発言に不吉さを感じつつ
僕は生まれてこの方、虫と言うものを怖がったことがない。
小学校中学年の頃には蟻を食べていたという変質的な精神構造をしていた僕であるから、カブト虫やテントウ虫は勿論、日夜嫌われ続けている蛾やハエ、ゴキブリに至るまで全然怖いと思ったことがない。嫌悪感を持たれる存在であることは認識しているため、無益な殺生も繰り替えしてはいるのだが。
その昔、飲食店でアルバイトなんかをしていた時には、スドウさんと呼ばれるゴキちゃんを左手のチョップにより退治したりして重宝がられたものである。
そんな僕が。
強く嫌悪感を持ち、一刻の猶予も持せずに全世界からの根絶を強く望んでいる虫が出現した。彼らは、人間の体表面に触れて痒みを伴わさせたり、刺して患部を腫れさせたりするわけでもなく、はたまたグロテスクな身体的特徴を持つ訳でもない。何もしない。そう、あいつである。
一般的にコバエと呼ばれる(多分そう)あの小さい虫。意味もなくぶんぶん飛び回り、テレビを見ている僕の前を通過したり、電灯の近くで数尾が飛び回って人間を挑発している様子である。とりわけキッチンや風呂場に頻出するところをみると、どうやら彼らは湿気と言うよりも水そのものが大好きなようだ。
飲みさしのグラスに手を伸ばしたら、ぷっかり浮かんで死んでいたという事例も数多い。水好きなくせに水には弱いらしい。なんやねんそれ。どうせ死ぬならトイレの水の中で死ね。
自殺をよく謀る彼らだが、僕だって黙って何もしていない訳ではない。原始的な方法では在るが、全身全霊、魂を注いで平手打ちをお見舞いしている。が。いかんせん彼らの体重の軽さが仇となり、平手打ちにより発生する微弱な風圧が彼らを少し遠くへ吹き飛ばすようで、上手く捕らえることが出来ずに悶々とするばかりだ。
僕は彼らを退治するハンターに成り変わり、気が付けば、僕自身のパーソナルスペースから遠く離れたコバエに突進して殺しにかかる始末である。
先日は居酒屋で、隣のテーブルのおっさんのオシボリの上に静止しているコバエを殺そうとして失敗し、「くそー」と苛つきの念をこぼしてからハッとした。
見知らぬ人物に突然テーブルを叩かれ談笑も中断するおっさん。
その図にハッとする僕。
その横をスーっと逃げていくコバエ。
いまいましい。
2005年08月01日(月曜日) 編集よろしくです
夜、友人達とショートムービーを撮影していた。
下らないながらも感動するように作られたこの映画。
実は間もなく誕生日を迎える友人向けのプレゼントの一つである。
感動するところが早く見たい。この映画の。
2005年07月31日(日曜日) 3人の親父
友人の出演する舞台に赴いた。
僕は舞台や映画は鑑賞自体は嫌いではないのだが、なんというか変なところで面倒くさがりで、劇場まで行くのが本当に面倒くさくて仕方がない。うちでやって欲しい。
とは言え、行くと誰よりもテンションが上がる性分なので、多分他の人が全然面白くないところでも笑い声をあげる。
行くまで面倒臭い、とぼやいていた癖に、来てみたらそれか、黙れ。
こう思われてやしないか、誰かに。
2005年07月30日(土曜日) 持ち腐れ(命令系)
今年は花火大会の情報誌を購入して、花火大会に対しての意気込みは十分だ。おーし全部行くどー。
けど、今日は隅田川で花火大会があることすら忘れている始末である。買っただけじゃないか。最近はこういうことがよくある。
オーブン料理で使おうとして買ったパサッパサの香草を、昨日見たら腐って変な茶色い水が発生したので驚いた。あんなに水分がなかったのに。
しかも入れないで普通に作って「あーおいしい」とか言っていた数日後のことである。香草に未練はない。さよなら香草。
さよなら雑誌。
ということもない。8月の花火大会が勝負である。誰か一緒に行こー。
2005年07月29日(金曜日) 越すプレイヤー
訳あって埼玉の町中や某高校を制服姿でうろついていた。
前にも書いたように、僕はライクアコスプレが好きなので、制服を着ていると言うことに対する恥ずかしさは微塵もない。
そして思ったこと。やっぱり服って凄い。
今日僕が制服と称していた服装は、黒いスラックスに無印の半袖シャツ、及び黒いリュックである。
黒いスラックスも白いシャツもリュックも単体で言えば、普段着るし、背負うものではある。
けれど、これらがセットになると完璧に高校生になるし、街角でタバコを吸えば巡察官に声を掛けられるだろう。
やっぱり服って凄い。至極簡単に別人格、である。
思えば、こういう付録もこの仕事ならではである。
2005年07月26日(火曜日) 試験start
試験が始まった。
正確に言うと試験は随分前から始まってはいるのだが、筆記試験として特別な時間割が組まれた試験期間への突入である。
しばらく日記として書くことはない。多分、毎日ファミレスで深夜まで勉強。だって大学生なのですから。
2005年07月25日(月曜日) HPを見てくれているようで。
原宿をぶらついていて漂流教室時代の共演者の友達と会った。
近況報告をする会のようになってしまったのだが、久々過ぎて話し切れなかった節がある。もう要点をまとめている感じが拭えない。
人はやっぱり会わなければいけない、頻繁に。でも身体は一つだけなのだけれど。
しばらく僕が忙しかったので、携帯電話の電話帳を見るとそういう風に話さなければならない人がやたらと目に着く。
ああ、と正直面倒臭くもある。
決して、その人物と会うのが面倒臭い訳ではない。
自分が話さなければならないことが多すぎて面倒臭いのだ。
おそらく、リピートを繰り返すうちに一つのノンフィクションとしての物語になってしまい、饒舌になるんだろう。無感情にすらなりかねない。
誰か僕の近況を聞く会、みたいなのを開催してくれないだろうか。
講演会みたいな感じで。インセンティブは片手くらいで良い。
2005年07月24日(日曜日) 汗の季節
昨夜から泊まっていた友達が夕方に帰り、僕は都心へ出た。
申し分内ほどに空は晴れ渡り、若干汗ばむ。
この時期、ディパックだと肌に密着する肩のところだけ汗をかいてしまう。
こういう端的な汗かきほど恥ずかしく感じるものである。
あと、僕は電車なんかで膝の裏によく汗をかく。膝裏びしょぬれ症候群。
恥ずかしくてリュックを下ろさないので余計に肩口に汗をかく。無限ループ。
2005年07月23日(土曜日) 心身定額性
居酒屋さんの座敷で何かを踏んで転んで、テーブルに腰を強打した。
座敷のシートと床との間に高低差があり、足を踏み外したのだ。
あくまでもシートと床の高低差が原因なのだが、お酒を嗜んでいる折だったせいもあって僕は「酒酔いによる事故」のレッテルを張られたのが腑に落ちない。いや、確かに少し酔っ払っては居ましたとも。けど、違うもん。酔っ払ってた訳じゃないもん。
いや、別に誰も酒も僕も責めては居なかったんですけど。けど。「あーノブ、飲み過ぎちゃう?」みたいな、ね。もう、感じるもの。その視線。
お酒に飲んでいる時の行動と言うのは思い返すと凄く恥ずかしいもので、ある意味ではスポーツ観戦中の勢いと似ている。普段はそんな大声出して狂喜乱舞じゃ滑稽なはずなのに。
ああ。普段でも滑稽なのか。
恥ずかしい上に、身体も痛い。
ダブル痛い。
2005年07月22日(金曜日) 親愛なる友人へ
えー我家で誕生日パーティーを実施した訳ですが。
明らかに収容可能人数を超える延べ17人くらいの入出がありまして、これはもうてんやわんやです。
二十歳になる友達の生誕を記して、イメージは子どもの誕生日パーティーをば。
もう数え切れぬほどの風船と、
短冊上に切った折り紙を割っかにしてつなげて作る飾りと、
手作り仕掛け絵本と、
三段重ねの手作りケーキと。
シチューのニンジンは星形にしてみたり、
御飯は茶わんをひっくり返して皿に盛ってお子様プレート気味にしてみたり、
プレゼントには訳の分からない喚き立てる猿のぬいぐるみをあげてみたり。
そう、猿のぬいぐるみ。あのーこれ、めちゃめちゃ愉快なものでして。
ちょっとお洒落なコレクターグッズなんかを取り扱うおもちゃ屋さんに行った時に、壁際でやたら騒がしい人形を見つけたんですよ。人が通りかかるとセンサーが感知して、両手両足をバタバタさせて、おまけに恐るべき音量で喚く猿の人形があったんです。
なんか、吸盤みたいなやつで壁に吊るされていたんですけど、吊るされている3体の内、2体が地面に落ちている。いやいや、そんなに、暴れなくても。
コミカルな顔立ちと色彩の割に、キャラクターがとても野性的。動物ドキュメンタリーなんかで見かける威嚇する猿とそっくり。もう夢中で飛びついて購入したんですけど。
そんな猿の人形は今後、その友人の家で家族に向けて威嚇を続ける。楽しみで仕方がない。なんか、猫を買っているらしいので、その反応も然り。
まあ、そういう子ども向けの誕生日を狙ったんですけど、僕、本当に子ども向けのセンスがあるかも知れない。
一番感動しているのはきっと主催の僕かも知れない。
二十歳になってくれてありがとう。
2005年07月21日(木曜日) 風船で徹夜
明日22日に、ある友人の誕生日パーティーを行う予定である。
今夜は、共にそのパーティーを企画している近隣の友人が家にやって来て、料理の仕込みやケーキ作り、内装の飾り付けをやっているのだが。
当初は軽く笑顔で始めた下準備も、だんだんと疲労の色が現れ、口数も減っていく。
刻一刻と朝が訪れその焦りも増す。
朝5時を軽く回った頃、飾り付け用の風船を膨らまし始めた。頬も腹も痛い状況になりつつも、二人とも頭が睡魔におかされているので、膨らまし途中の風船をうっかり手放してしまう状況に嫌気がさしている。
明日は筋肉痛だろう。まあ明日って言っても2時間後なんだけど。
腹鍛練祭開催中。
2005年07月20日(水曜日) 誕生祭に向け着々黙々
友達のプレゼントにタイパンを買うという友達に付き合って渋谷に。
今、僕と友人の間で密かなブームになっているがTHAI製パンツ。
僕達の間では前述のように「タイパン」の名称で狭く親しまれているボトムスなのだが、シルエットが美しくて、涼しいのが一番のメリットである。
穿き方が若干ややこしいので、トイレを我慢しがちな傾向にあるのがデメリットではあるが、これからの季節にお勧めの逸品である。おまけにめっちゃリーズナブル。
今のところ身の回りでは3人しかいないのだが、これで4人目の誕生である。カラーバリエーションも豊富なのでもう1人居たら戦隊を結成できる。
是非皆さんも友人の誕生日にはタイパンを。募集中ですから、メンバーを。
2005年07月18日(月曜日) 大きな古時計
うちから最寄りの駅までの商店街に時計屋がある。時計屋の上は店主が住んでいるようで、3階建てのその時計屋の壁面には遠くからも見える大きな時計が設置されている。
引っ越して来て以来毎朝その時計を目にし「ああまだ7時半か」だとか「8時過ぎてるやべ−」だとか思って頼りにして来た時計なのだが。
どうも最近、その時計の調子がすこぶる悪い。
数週間前に見掛けた時には30分くらい軽くずれていた。
この前は20分くらいずれていたし、今日は24分ずれていた。
毎回ずれ方が違うと言うことは、一応店主は気付いて合わせ直していると言うことである。
時計としての機能を果たしていないというのはともかく。
時計屋なのにずれてばかりの大時計。
どうかと思う。
2005年07月15日(金曜日) オチは低年齢向け番組の枠のCMを見ていないと分かりません。
物凄いパワフルな母親の事例を。
【引用開始】
バイクに自転車で体当たり 母強し、子どもの学費奪回 (共同通信)
15日午後5時10分ごろ、兵庫県明石市大久保町の市道で、ミニバイクの少年(18)が近くに住む主婦(38)の自転車を追い抜きざまに、前かごから現金約18万円が入ったバッグをひったくって逃げた。
主婦はバイクが2つ先の角を左折したのを見て、後ろに二男(5つ)を乗せたまま手前の角から先回り。正面から走ってくるバイクを見つけ、自転車のまま体当たりした。
転倒した少年が走って逃げようとしたため「ひったくり!」と絶叫。近くにいた男性2人が少年を取り押さえ、明石署員に引き渡した。自転車は転倒しなかったため主婦と二男は無事で、少年にもけがはなかった。
【引用終了】
まあ言ってみれば、かなり危ないことなのでこんなことはしないに越したことはないのだが。それにしても力強くて、スカッとする事件ではある。
時代は急速的に危険度の増した世界を作り上げて、最早どのシリアルキラーのコピーキャットなのかすら判別も着かなくなった。この母親が背後に乗車させた少年を置き去りにし、犯人を追い掛けたとして、戻って来た頃には少年の姿はないかも知れないのだ。
この事例の場合、そんなことを考える余裕もなくの行動なのだろうが、僕達は今、そういう時代の日本に生きている。
こんな時に思うこと。僕は、せめて。せめて、取り押さえる側の人間でありたいと言うことだ。ないし、倒れかける自転車を支える人間であることだ。
よーし。ビスコ食べよう。
2005年07月14日(木曜日) モラトリアムで解決する
親愛なる兄の誕生日。しばし、保留ということで。色々。
小さい頃はお巡りさんと駅係員の見分けがつかなかったものである。カツオの帽子をシャキッとさせた感じの制服帽が原因である。ホーム等でよく勘違いして、悪いことの一つもしていない癖に身体を強張らせていたように思う。意味不明だ。
電車とバスの区別もつかなかった。僕は小学校お受験を経験しているのだが、面接で「今日はここまで(面接会場でもある小学校まで、の意)どうやってきましたか?」という質議に対して困惑していた。「お家から電車に乗ってバスに乗り換えて、バスに乗って、電車に乗ってバスに乗って、父と母と一緒に手を繋いで来ました」などと訳の分からぬ応答をしていた。そんなにややこしい乗り換えだらけなら、迷わず落としてくれて一向に構わない。通学が無理だ。
金と銀の区別もつかなかった。兄は記憶にないようだが、僕に間違った知識を植え付けたのは紛れもなく兄である。そのため、僕はスプーンを差し出されて「なにいろ?」と問われても、「金じゃないから…銀!!」というような答え方をしていた。はっきりしろ。
キウイとキュウリの区別もつかなかった。言わずもがな、幼少期の僕にはどちらも同じように聞こえていたのである。「キウイが好き」という友人を「カブト虫」と形容していたことがある。今でも○○ちゃんをそう記憶している。ひどい話である。
最近だと、世界堂で見知らぬサラリーマンを店員惨と勘違いして話し掛け続けたし、「そんざい」という漢字を書く際も正直迷う。「在存」だったか「存在」だったかで。
とまあ、こんな例を出していたら枚挙に暇がないので割愛するが、かくいう父は。
右と左が(瞬時に)上手く判別がつかない、と聞いている。父の運転する車に乗車する際は、偉く気を使う。
「次の次の交差点を左折!左ね。今、タバコを吸っていない方の手!!」
「………こんだけ早く言ってくれたら平気……うん。」
ごめんパパ、馬鹿にし過ぎてたかも知れない。
2005年07月13日(水曜日) B5はない。B5Rが一般
学校が試験直前の補講期間に突入していた。授業ないやんけ。
ということはもう間もなくすると試験が始まる。つまり、学校のコピー機周辺が混み始める季節の到来と言うことである。僕は、現代人の中でも比較的珍しいほどにコピー機を使う。新人OLにも負ける気がしない。
利用価値があるかは兎も角、自己所有したいと思うほどに、僕はかなりコピー機が好きなのだ。1枚10円と言う手軽さも良い。同じ文面の印刷された紙が大量に出てくる様、その一枚一枚が僕に伝達するコピー機自身の熱、消しゴムで消しても薄れぬインク。とにかくたまらない。
というかその仕組みが不思議でならないのである。僕の所有するパソコン用のプリンターとは比較出来ぬほどの高速性や機能の充実が。別に機種の製造会社がCANONでも何でも良い。そんなことにはこだわらない。僕はコピー機が好きだ。
ああ、そろそろコピー機が使えなくなる。この時期は紙詰まりやインク切れで混みは最大限になる。うざったい。
2005年07月12日(火曜日) 気付きたいところだ
あるオープン仕立ての居酒屋さんに行ってみたら、お客さんは居なくてガラガラなのに何故か店員さんたちは慌ただしく、未完成な雰囲気がムンムンとしていた。
おまけにメニューは
「スタミナカレー 000円」である。他にも、イカの丸焼きと焼きとうもろこしが表記上無料になっていた。なんでだ。オープン記念か。
なんだか付け焼き刃に作ったような感じがして微妙過ぎる。
(ちなみに何カ所か修正テープの痕は見られた)
2005年07月11日(月曜日) イラストレーター。
今日の僕は絵が上手い。こういう技術ムラが僕にはある。生業には出来ないってことだ。
2005年07月10日(日曜日) センシティヴ
KAMIYAという日本人女性アーティストが居る。
以前、彼女のCDを激しく欲していた時期があったのだが、すっかり忘れていた。
何故かふいにそれを思い出し、そして今回は容易く入手出来てしまった。
良い。やっぱり良い。なんて素敵な響きだろう。
僕は、音楽と出会う瞬間というものに何か運命的なものを感じずには居られず、今回も出会うべくして出会った何かがあるのだろう。
欲していただけで終わったあの時期とは全く異質の別の愛着が湧く。
これをしばらく超聞こうと思う。我家に来る友人達よ覚悟せよ。
2005年07月09日(土曜日) 一応報告
色々あって落ち込んでます。
2005年07月08日(金曜日) 人種の較差と年代の較差
外国人、特に白人女性が「背が高くてハンサムな人がタイプね」と言うのは受け入れられるのに、何故にして日本人女性が「背が高くてハンサムな人がタイプね」というと反感を買うのか。
ハンサムという言葉も最近は使わないが。
2005年07月07日(木曜日) 七夕ばたばた
クリスマスや正月とにかくイベントごとが好きな僕なので勿論のこと、七夕飾りも熱心だ。
独自の願い事、無難な願い事、意味のない言葉、切り絵、友人達の写真なんかを飾っていてふと思う。七夕の竹と言う物は、言うなればジャパニーズクリスマスツリーみたいなものだ。クリスマスじゃないけれども。
数日前から飾っていたりしたので、床に落ちる枯れた笹の葉も枚数が増えて来て部屋を汚してくれている。落ちるなら一度に落ちて欲しい。まあそれも気持ち悪いけれども。
それにしてもイベント事は心が踊る。
学校には浴衣で行った。どこまでイベントが好きなんだか。
2005年07月06日(水曜日) マックス撮影現場にお邪魔
7月2日からウルトラマンネクサスの後番組としてウルトラマンマックスが始まっている。
僕はマックスに直接の関わりはないのだが、お世話になった八木監督が今日撮影をしているとの情報を仕入れたので、五藤圭子ちゃん(ネクサスで共演)と共に監督の激励に行ってきた。
スタジオの中のセットはネクサスのコマンドルームと雰囲気がだいぶ違う。
人の温度が伝わり易い色合いと適度な狭さ、なんだかここもあそこもネクサスとは雰囲気が違うのである。
ネクサスのコマンドルームは広い一室に隊員がだいたいが5人でたまに吉良沢や松永管理官がお邪魔する感じだったのだが、マックスの場合は、半分くらいの部屋の広さの一室に7人が固まっているのだから当然暖かさが違う。
お芝居や台詞回し、照明の明るさ、とにかく何から何まで違うのがどきどきする。
衣裳も冷静な色味であった青黒系から赤白系の隊員服に変化し、暖かい。
ちなみに僕はよく知らないのだが、五藤圭子ちゃんいわく
「あの隊員服はつなぎじゃなくて上下セパレート式で空気が入るから、夏でも過ごしやすいはず」だとか。見てるところがだいぶ違う。僕はと言えば、現場に置いてあったドラゴン飴に夢中になっていた。だいぶ違う。
マックスチームの皆様、これから暑い季節ですが、ばてずに頑張ってください。楽しみにしております。
2005年07月05日(火曜日) 一心同体
友人がドラマの打ち上げの景品でiPod shuffleを当てたという。
彼はパソコンを所有していないため無用の長物になるかと思われていたのだが、彼は強かった。
楽曲の取り込みを友人に頼み、充電が切れるとその毎に手渡してくる。
持つべきは友達、ということである。
2005年07月04日(月曜日) どこでも良いのか
英語の授業を一週休んで授業に出たら、23ページから始めます、と先生。
結構進んでいたので驚いて、え!そんなに行ったの!?と言葉を洩らしたら
「んーでは、では20ページから」と。
そこは適当じゃ駄目だろう。
2005年07月03日(日曜日) 母の謎メモ
少し前に実家に帰った時に母がテーブルに残していたメモの画像が出て来た。
殿堂入りの難しさである。勿論、母自身すら解読は出来ないらしい。
2005年06月30日(木曜日) 忙しくても更新は頑張らなくてはいけないですよね、頑張ります
今月は日記を付け難かった。
実は今日がその当日なのだが、私的に舞台をやっていて連日練習に明け暮れて居たのだ。
とはいえ、役者としてではない。ある友人が打った芝居(会場は最高300人規模で、エントランスフリーという魅惑の芝居)に僕は出演以外の形で参加させて頂いていたのである。
当初は「出演は出来ないけれど、せめて練習時に代役を」という何でも代役屋さんとして練習に参加して居たのだ。
ところが、次第に小道具さんに成り変わり、そのうち演出助手に成り変わり、音響に成り変わり、最終的には舞台監督にまで出世してしまった。
練習に遅刻してばかりの僕が大役をまかされてしまい、後半戦は本当にてんてこまいであった。
結果として、好評を頂きかなりの達成感を得た。ナイス俺。
2005年06月25日(土曜日) ウルトラマンネクサス最終回
ついに迎えた最終回。皆さん当然、ご覧になっていただけたことと思いますが。
いつもはホログラムの吉良沢が!とか隊員達が!とか群集の中に!とか色々あるかと思いますが。あ、一応群集はオフレコで。
後半戦結構なスピードで話は進み、消化不良な方も多い様子は感じられますが、良い展開だったのではないでしょうか。
どうも世評からすると、児童と言うより大人のファン層があついようではありますが、子ども向けの作品に関わることは、役者としてと言うよりも僕自身として通りたい道だったので、色んな意味でこの作品に関れたことは財産に感じられています。クランクアップした3月よりも、放送終了の今日の方がその思いは強いです。
電車の中で、ネクサスの印刷された鞄をぶらさげた男児と出くわして嬉しい気持ちになったりすることはもしかしたらこの先ないのかもしれません。ネクサスが過去の物になっていくのだなあと感慨もひとしおです。
ネクサスのおかげで僕の憧れの人、椎名高志先生にも出会えたし、自分の声でのナレーションの入ったゲームもこの世に生まれたし、シークレットファイルという吉良沢ミニコーナーも作っていただけたし、本当に初物だらけの財産です。
まあ友人達は殆どが観てくれてなかったんですけど。
2005年06月20日(月曜日) その彼氏君も見ていると噂のHPはここです
ある大親友の子と出会って丸6年目のお祝い。かなり奇特な風習なのだが、僕はこの友達と毎年この6月20日に記念日と称してお祝いをしている。
恋人でも親子でもそいつの誕生日でもないのに、この風習を守り通している。よくよく考えると少し気持ちが悪いくらいである。
後ろめたいものは何もなく、過去をみても恋愛関係に陥ったことはないし、これから先もないだろう。今は少し離れた場所に住んでいるし、そいつには仕事も彼氏もあるのでなかなか会う機会は少ない。それでも、お互い何かあったらすぐ駆け付けて一番の理解者でありたいと思う。
勿論、そいつの彼氏とだってもっと仲良くなりたいと思う。
今年の記念日は、途中参加になってしまったがその彼氏君と3人で御飯を食べた。ちょっと嬉しい。記念日万歳。
ただ。若干問題点が。どうやら僕らの記念日は、彼らの記念日らしい。今日で交際1年だそうで。どうしよう。
どうしようねぇ。
2005年06月17日(金曜日) ダッチワイフのことであって欲しい
いくつかのメールアカウントを使用しているのだが、サイト用のHotmailのアカウントには色々とメールが届く。胡散臭さ爆発の「ここだけの儲かる話」やら出会い系サイト発の「ユリです」やら、とにかく色々である。
Web上に公開しているものなので、至る所からアドレスが漏洩してしまっているのはまあ仕方ないのだが、
「性奴隷人形 超ハイテクの結晶。人造人間・あなただけの性...」
というのが「知人からのメール」という欄内に表示されていて驚いた。悪い冗談かと思ってしまった。
送信主のアドレスを登録しておくと表示されるはずなのだが、僕は登録した覚え等ない。
2005年06月12日(日曜日) 色々と諸説明は端折らせて頂く
今日の夜、渋谷のキリストンカフェに行った。大好きな店ではあるのだが、行き辛い店でもある。大好きな店ではあるのだが、入口の前に立つだけでヒヤヒヤしたりもする。
かつてバイトしていた時の先輩が今もまだ働いていたりして、妙に嬉しくもあり、居心地悪くもあり。
大袈裟に言うこと自体間違っているのだが、僕はこの店を大好きなまま辞めてしまったので、複雑な心境である。行きたい、けど行けない。そういう自己矛盾を打破してくれた今日という日に乾杯したい。
こっから
2005年06月09日(木曜日) もう眠いんだけれども。もうすぐ4時だ。
えー。一部では閉鎖を囁く人も居ますので、慌ててます。
愛機iBookの不調も手伝って非常に非常に非常に更新が遅れています。
なんだか、こういう下りで始まる更新が多いのは特に気にしてはいけません。
以下、半コラム上でもありますが、日記のようで日記ではない文章を垂れ流しにしていきます。
あかん!!
2005年06月08日(水曜日) 服装で他人を欺くことも可能です
服が好きだ。
とは言っても、僕は音楽でもアニメでもゲームでも芝居でも一様にしてこの傾向があるのだが、好きなのだが詳しくはない。
さすがにゴスロリとかビジュアル系とか一方向に極端に傾いたものは判別が付くのだが、モード系と言われてもピンと来ないし、裏原系と言われてもピンと来ない。
それでも自信を持って言う。
服が好きだ。色んな服を着てみたい。
中小くらいのマフィアを牛耳ってそうなチャイナな詰め襟も、
馬頭琴が上手そうなモンゴルな民族衣裳も、
「てやんでい、おい表に出やがれ」と言いたくなるようなウエスタンな格好も、
どちらかというと殺人ピエロに近いビジュアル系な格好も、全部着てみたい。
あくまでも服が好きだ。コスプレ好きではなく、服好きだ。
紙一重ではある。
2005年06月07日(火曜日) コンビニのおばちゃんたち好きだから良いけど
最近は大学内に遅くまで居ることが多い。
食事の量が見た目の何倍もある僕は、大学内のコンビニをよく使う。
いくら現代の若者とは言え、かなりの額面をコンビニに投資しているということに気が付いた。
そのうち僕のおかげで学校のampmは超でっかくなるのではないか。
食堂がなくなったらどうしよう。
食堂がしまっているから利用する頻度が高かっただけなのに、そうなってしまっては本末転倒だ。
2005年06月06日(月曜日) 電車の中で「非常に」
「ひじょうに」を「びじょうに」とタイプミスし「美女ウニ」になったことで笑いを堪え切れなくなる。
僕はどちらかというと、そういうタイプの人間です。
美女ウニ。
2005年06月05日(日曜日) シュールラテ
昼間に友人の出演している舞台観劇をした。限り無く暗いに近いブラックユーモア満載で、超短編オムニバス形式の芝居を観る機会の少ない僕には新鮮であった。
ここ最近、練習でへとへとになっている友人をいつも観ていたのでようやくここにその髄が集まったかと感激した。
そして、その足で夜にはダンスを観に中野に行った。こっちは特に知っている人が居る訳でもないので、完全に友人に付き合う形だったのだが、結果的に凄く刺激になった。
身体表現はあまりに正直で、本人の意識のベクトルが垣間見れるのが興味深い。
2005年06月04日(土曜日) 「ひこざえもんの彦」と説明する。一体、誰だよ
以前、懸賞で手に入れたiPodなのだが、僕が乱暴に扱っていたのか数週間前から故障している。手元に届いて以来、僕の生活の中心で絶えまなく音楽を提供してくれていたので非常に不便な思いをしていた。
今日、アップル社のカスタマーセンターに修理以来で電話をしたら、カスタマーセンターの令嬢はこれでもかと言うくらい丁寧な応接をして下さった。
僕はすっかり萎縮してしまい、「たなかのぶひこ」の漢字を説明する際に、
「タナカは田んぼの田に真ん中の中、普通の田中です。ノブヒコは田んぼの田に真ん中の中です」と言ってしまった。
「…失礼ですが、下のお名前を再度御説明願えますでしょうか」
「…あ(気付いた)、すみません、にんべんに申すの伸びるに、ひこざえもんの彦で伸彦です」
「失礼いたしました〜」
いや、あなた何も悪くないから。
2005年06月03日(金曜日) 秀樹部隊感激
ルテアトル銀座で絶賛公演中のミュージカル「シンデレラストーリー」を観劇しに行った。脚本は鴻上さん、キャストも超豪華で昨年の好評を受けての再演と言うことらしい。
昨年はスケジュールの都合で機会を逃してしまったせいもあって、一年越しにようやく、と言った感じである。特に何作品もの観劇経験がある訳ではないのだが、鴻上さんの作品が好きなので凄く興味があった。そして期待は裏切らずになかなか楽しめるミュージカルに仕上がっていた。
鴻上さんの作品との出会いは、BSで放送されていた「天使は瞳を閉じて」の舞台でだった。深夜、なんとなくチャンネルをザッピングしていた僕の耳に「君にはまだ、僕の姿が見えるかい?」という台詞が入って来た瞬間、一気に好きになった。
その瞬間的な出会いは、一目惚れのようなものだった。「タイプじゃないと思っていたのに、目が合ったその瞬間に惹かれてしまった」というような感じである。
まあそのシーンを細かく説明してもあれなので端折らせてもらうが、未知で御興味をお持ちの方は戯曲かなんかを探すことをお勧めする。
あ。会場内でお声を掛けて下さった方。ホームページを見て下さっていると言うことで大変恐縮です。見てますかー。本当はもっと丁寧にお話出来たら良かったんですけど、帰りのばたばたしている時だったので申し訳なかったです。
2005年06月02日(木曜日) 出会い系
雑誌なんかの取材を受けると、当サイトが必ずと言って良いほど話題にのぼる。
付け焼き刃に僕の人となりを知ろうとして検索に掛けているというよりも、雰囲気的には「いつも読んでますよー」といったものを感じる。短時間で読みあさっただけかも知れないが、物凄く過去の日記の話題を出して来て下さったりするので、誠に有り難くもあり。更新をさぼっていた分、後ろめたくもあり。
頑張りますよ。すみません。
ごくまれではあるが、「先日はお世話になりました」という書き出しの文章でメールを下さる例も少なくない。本当に嬉しいことである。
他の仕事は経験したことがないのでよく分からないが、仕事をしているとこういう横の繋がりがあることが嬉しい。
短期間(中には分単位)で一緒に仕事をしたに過ぎない人物が、僕のことを覚えていてくれたり、気に掛けてくれていたりする。僕もまた相手の名前を雑誌なんかで見掛けるとテンションが上がる。役者間にしたって同じことだ。
またお互いに同じ職業を続けながら再会する可能性がある、というのも嬉しいことである。頑張ろうと思う理由の一つにだって成り得る。
2005年06月01日(水曜日) 夜っぽい夜
僕は椎名純平さんと言う歌手をとてもとても贔屓にしていて。
聴く、その状況に応じて彼の楽曲は僕の中でも響き方は変容をとげ、僕は人柄を含めとにかく好きで。
そこにある景色であったり、季節であったり、時間帯であったり。
景色が記号にも成らずにただ流れていく日常のバスや電車であったり、友達と話している後ろであったり。
きっと誰もが経験し、誰もが持て余す穏やかな夜というやつが、当然僕にも訪れるのであり、今夜はそう言う夜であった。彼にはこういう夜が取り分け良く似合う。
気持ちに余裕があり、なおかつ余裕のない夜。誰もが持て余す夜。
色々な思いを反芻する。
今月の喧騒の中に簡単に紛れ込んだ殺伐とした思いであるとか、先月僕を祝ってくれた人々に対する思いとか。
今夜は「夜を過ごす」という言葉がしっくりくる。
特にオチはない。