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Please,think it.

HCVもとい、C型肝炎のことを少しだけ知った。

大腸(?)ガンを発症させるのだそう。
1989年の時点で政府はHCVとHIVの問題について気付いていたのに、
対策をとったのはHIVだけ。
おかげで、今では国の運営する機関に行けば無料で、しかも匿名で
HIVの検査を受けることもできるようになったんだけど。
そして今やっと、政府はHCVの危険性にも重い腰を上げてきてます。
今の50代以上の世代の人たちは一度検査を受けた方が安心らしいね。
日本には約200万人もの感染者がいるとかいないとか、、、、。
しかも、皆気付かずにいて症状が出てから気付く、、、。
それじゃあ、遅いのに、、。
非過熱製剤、注射器の使いまわしなどが感染ルートで
年代は忘れちゃったけど、その年代以前に手術経験のある人は特に要注意ですって。
骨折して肩の手術経験があるとか、盲腸を切ったとか
そういった何の変哲もない(と言ったら語弊があるけど)手術が
実は危険だったかも知れないなんて恐ろしいよね。
きっと、もっと沢山ある。
政府が気付いていたのに本腰を挙げてかかってこなかった
何かが。
僕達にはそれを知る権利がある。
新しい制度も出来てきて、21世紀の日本は明るい方に向かう?
それとも、、、、、。

僕は何でだかHIVに関する知識が多い。

それは、貪欲になって情報を逃さずに、そして、深く考えてきたから。

このホームページの書き込み(board)にはそれに関する内容が多かった。

コンドームの危険性、避妊はできてきても性感染症は防ぐことの出来ないリングやペッサリー

ピルのことも。

幸か不幸か現代はそういったことに対して幾分かオープンになってきていて
例えばアーティストのUAもそうだけど、
(彼女自身のラジオで彼女がこれから背負っていく病気・エイズについて
カミングアウトしています)
若い世代の人たちが身の回りに潜んでいる危険性についての情報を受け入れやすくなった。
インターネットの普及もある一面としては、すごく良いものだとも言えるし。
検索ページで「エイズ」と入れただけでどれだけ多くの検索結果が表示されることか。
そのふちに立たされた今、僕らはもっともっと考えることを覚えなくちゃいけない。
メディアの放つ「今が良ければそれで良いんじゃない?」という言葉は
考え過ぎて疲れ果てて、道を見失った人々に対するメッセージだ。
まだ考えることを始めてもいない僕らがそれを容易に受け入れてしまうのは
いただけないことなのじゃないだろうか。
その問題をミクロ化しようとするコピーライトに騙されるな。
僕らの未来は自分達の足で歩き、自分達の手で捕まえていかなきゃいけないんだ。
言ってみれば、崖を切り立ったゴツゴツした岩山をのぼるの同じだ。
着実に登っていかなければゴールはないし、
止めてしまえば即転落死。
神様につかわされた4本の手足で少しずつでも登っていかなくちゃいけない。
今まだ親と言うテントに入れてもらってる僕は、ただ引っ張られているだけだ。
乗せてもらっているだけだ。
でも、いつかは、このテントを出ていかなくちゃいけない。
それが動物の宿命なのだ。
白熊の子供だって、親を見て、それを真似てやがて一人立ちしていく。
僕はまだ、親に与えられた安全地帯で遊んでいる白熊だ。
早く一人で魚をとったり、250キロもあるセイウチに一人で立ち向かえるようになりたい。
そう思う今日この頃。

opinionTOPに戻りたくなった。


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